名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号
しかし令和4年4月より当該事業者が小型家電ごみの受入れを停止したことを受け、現在では一般廃棄物として適正に処理できる県内事業者を選定し、処理を行っております。また本市内の事業者から小型家電の処理を行いたい旨の相談を受けております。今後、当該事業者が小型家電処理を行うために必要な手続等について調整を図ってまいりたいと考えております。要旨(4)についてお答えいたします。
しかし令和4年4月より当該事業者が小型家電ごみの受入れを停止したことを受け、現在では一般廃棄物として適正に処理できる県内事業者を選定し、処理を行っております。また本市内の事業者から小型家電の処理を行いたい旨の相談を受けております。今後、当該事業者が小型家電処理を行うために必要な手続等について調整を図ってまいりたいと考えております。要旨(4)についてお答えいたします。
僕は、指定の引取り場所まで持っていくということが原因で不法投棄が増えているのならば、宜野湾市が不法投棄の処理に係る予算でもって、市のほうが例えば粗大ごみを回収しているように家電ごみも回収をして、運搬料金も受益者負担で支払ってもらって、指定の引取り場所のほうに持っていくというようなものができればなと思っておったのですけれども、30万円というところで、なかなか現在もごみの処理に関してはそんなに予算はかかっていないというところでもあるのですけれども
また、未整備地区に今現在大量の家電ごみがありますが、あの状態をどのように考えているのか伺います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 下崎西原線は、令和2年8月から供用開始されておりますが、議員ご指摘のように一部未買収の箇所があります。未整備区間の用地買収につきましては、地権者と交渉を重ねてきましたが、現在のところ同意を得ることができておりません。
それから、この重量の中には、最初は1,090トンが143トンですか、になっているんですけども、これ産業廃棄物かな、家電ごみと廃プラスチックのごみがあるんですけども、この重量もこれに含まれているのかどうか、これも説明してください。 一応これを聞いてからまた次にお聞きします。
不燃ごみで私は家電ごみについて特に質問させていただきます。私は、平成10年6月議会でもこの家電ごみについて取り上げました。本市の廃棄物の処理および清掃に関する条例第3条事業者の責務について、その家電ごみの問題、事業者の責務が問われております。この家電ごみの調査について、私はぜひ調査をするよう訴えましたけれども、その後の調査をされたかどうか、御答弁をいただきたいと思います。